分園検討|園舎の設計


幼稚園の保育機能付加や、保育所の定員増員のため、分園のご相談をいただきます。

先日は、名古屋近郊で幼稚園運営をされる事業者さまにご相談いただき、候補地の確認をしてきました。空き家を利用した小規模保育所計画が進んでいます。

住宅を園舎として利用する場合、室内空間も大切ですが、道路との関係・アプローチが非常に大切です。子どもが空間に慣れ親しむと、周辺環境にも安心感が生まれます。

大きな園舎と異なり、園舎を出て直ぐに車道に出てしまうため、注意が出来ない低年齢児の多い小規模保育所では、特に配慮が必要です。

また基本的には元々の計画が玄関は一つですので、保育園に適す動線分離(利用者・管理者)を計る事自体が難しい場合が多くなります。

こちらの計画では、そんな中でも子どもの安全第1で計画中です。

年内着工、来年度開園が決まり、着々と進んでいます。またご報告出来れば・・・♪

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先日、小学校空き教室利用を考える、設計者の勉強会に参加してきました。

空き教室は、全国で64,000教室あるのだそうです。

少子化に伴い人数は激減していますが、数は学区の問題(通学距離:小学校は4km以内、中学は6km以内)が有るため、そこまでの減少が出来ないとのことです。

空き教室は、地域交流の場やオープン教室、学童保育、公共保育園等で様々に使われいます。

実際に使われている学校を見ると、設計者次第で如何様にも快適空間に出来る事を、学びました。

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企業の施設や、空きビル、地域の施設等、そのままは使えるイメージが沸かなくても、様々な選択肢があります。一度設計者にご相談していただく事をおすすめします(^^♪

#小規模保育所

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