保育所と学童保育|園舎の設計


保育所不足同様、学童(児童クラブ)も全国的に不足しています。

共働き、一人親世帯にとって欠かせない学童保育、平成19年をピークに5年程減少傾向にありましたが、保育所不足同様の流れを踏んで、現在待機学童が急増。

【小1の壁】対策として、整備が進められています。

現在設計進行中の保育所でも、学童を併設予定です。

一つは、待機学童が隣地区に多く、送迎バスを活用し対応していく園。

もう一つは、介護事業者さんが運営する学童で(保育所に併設)、身体障がいをもつお子さんが安心して通えるように、または身体障がいのお子さんがいる保護者が、安心して働けるように、施設機能を付加した計画です。

設計の共通課題は、

1・エントランス周り:利用者が集中する時間帯の動線・広さ・各施設へのセキュリティ

写真:共用玄関の中に、学童玄関がセキュリティロックされています。

2・管理(保育士、学童員、調理員など)の利用動線

3・フレキシブルなスペース:両者にとって使い勝手の良いスペース確保

複合施設のメリット・デメリットを、どう活かせるかがとっても大切です。

両理事長に共通しているのは、社会貢献への気持ちが強いこと、実際にある内(自園スタッフが抱えている苦労)・外(地域)に対して、’心’ で解決しようとする気持ちが、打合せ中のことばから溢れ出ていて、設計者としても力が入ります。

今月から、本格的に設計スタート!

運営の上手くいく施設が出来る様、ご協力していきます(^^♪

#保育教育の環境づくり #学童保育

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