保育室の天井|園舎の設計

最終更新: 8月5日


打合せに伺った法人施設☆ 

見上げると、シンボルツリーの桜が芽吹いていました♪

介護施設を運営中で、夏には保育所開園予定です。

保育室の天井が与える影響について。

天井のデザイン(高さや形状)は、空調機能・全体の雰囲気・子どもの感じ方(乳児・幼児)や、遊びの可能性を広げるなど、大切な要素です。

天井のお話をしている中で、

金魚は大きな水槽だと、とっても大きく育つ。。。

ノミは遮るものがないと高く飛び、遮るものの高さを把握すると、それ以上飛ばない。。。

(例が不適切ですが・・・)

などのお話が^^

毎回様々な担当の方々が参加してくださり、

こういったお話が出る、和やかな楽しい打合せです(^^♪

保育所の場合、壁面には園児の展示、収納など必要な機能で余白はありません。床は出来る限り広々と、何もないのがベストです。

とすると、空間をつくる要素としては、天井!

天井の意匠的な影響は、大きいと考えます。

高さ制限がある状況でも、可能な範囲で ‘何か’ を創れるよう計画します。

この園では下端が2.5mですが、中央は40cm程勾配で登り天井とし、少しの開放感・変化と品性を表現。

赤ちゃんが利用するこの施設では、ベッドに寝た状態が長い乳児のために、天井には遊び心が出るよう表現しました。

どちらも天井と照明の組み合わせで、空間をつくっています。

次回の打合せを楽しみに、計画して参ります☆

弊社打合せROOMの天井も、はりきってます(^^♪

保育室同様、床壁は必要な機能でいっぱい。煮詰まった時のために、どこか楽し気にしたい!と考えた時、天井が空いていました。 いつもお世話になる大工さんに、泣き笑いしながらやっていただきました^^

#保育教育の環境づくり

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