乳児のあそび空間|園舎の設計

最終更新: 8月9日


新潟県で保育園工事が進んでいます。特に冬は雨・雪が続く地域です。

外へ出られない期間が多いため、室内で身体を思いっきり使うあそびの検討を重ねてきました。

幼児(3歳位から)の遊具は充実しています。

例:市図書館 遊戯室

乳児(2歳まで)の身体をつかった遊びは、大きい布を使った遊びや、段ボール、ソフト積み木などなど、自分の身体よりも大きなモノを使って、持ちあげ、よろけたり、転んだりしながら遊びます。

昔、フィットネスインストラクターをしていた頃、

日常使わない部分を動かし関節の可動域を広げることで、高齢者には衰えを防ぎ、中年には40肩等を防ぎ、アスリートにはパフォーマンスの向上を、、、と、語っていた根本的な原理。こどもの成長においても同じなんだな…と、思い出しました。

・・・そんなことで、結果的に当計画では、乳児のあそびについては、何かを付けるという事では無く、

空間的に天井を高くし(平均は2.6m程のところ、当計画では3.7m)、

大きな遊具がたくさん入る収納の充実を計ることになりました。

昨日は、神奈川にも雪が降りました。

帰宅時には10㎝程度で、あたふたあたふた・・・

今週の新潟、、、覚悟して伺いたいと思います(^^;

#保育教育の環境づくり

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