乳幼児期は、人格形成期と身体の成長が相まって、急成長を遂げる時期です。

ハイハイが出来るようになると、視界が広がり、興味を持ち動くことで、筋肉の発達が促され、運動神経の発達を。
並行して視界が広がることで、もっとやってみたい!誰かのマネをしたい!という欲求が、心の発達につながっていきます。
乳幼児期のほふく(ハイハイ)、つかまり立ち、歩る、走る、好きな遊びをする、、、
などの事が、体と心をつくる基礎になり、
遊びながら創造力、社会性、感性を開発していきます。
そんな中で、ホリスティック(全体性)成長をとげていきます。
この時期の保育空間が、原風景になっていきます。
つづく☆